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飯田市ふるさと20地区応援隊

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山本
定住者増に向けた「子育て支援」の充実

寄附の使いみち

【定住者増に向けた「子育て支援」の充実】
地域ぐるみで行う子ども向けの体験活動等の推進


<具体的な取組内容>
公民館、育成部会、杵原学校応援団、キッズ山本コミュニティスクールなどによる、子どもを対象とした各種事業への支援

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活動の状況

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新着情報

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地区紹介

○山本の地名は自然の地形から由来し、高鳥屋山の麓、周辺の村に比べ山が多い、山に近いの意から「山本」といわれます。慶長(江戸初期)の頃は「山元」とも。
村の東部を東割といい、下條領・飯田藩領・幕府領・美濃高須藩領・尾張藩領となり、村の西部を西割といい、下條領・飯田藩領・旗本近藤領となり明治に至る。
明治8年に竹佐村・久米村が合併し米川村となり、その後変遷を経て山本村、竹佐村、久米村、箱川村の区域をもって山本村が発足し、昭和31年に飯田市へ合併した。
平成20年には三遠南信自動車道の起点となる飯田山本ICが供用開始となりました。

○平成28年3月に、「山本七久里神社の秋季祭典」を映した写真が、内閣官房・内閣府主催の「伊勢志摩サミット「世界に届けたい日本」フォトコンテスト」カルチャー部門において、内閣総理大臣賞を受賞しました。

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○旧山本中学校は、新制中学校校舎として全国で初めて国登録有形文化財に登録されました。山田洋次監督の映画が、杵原学校をロケ地として撮影されました。~『母べえ』主演・吉永小百合~『母と暮せば』主演・吉永小百合と二宮和也~
それが縁で、山田洋次監督が杵原学校名誉校長に、長沼六男監督が杵原学校桜フォトコンテスト審査委員長に就任していただきました。

杵原学校応援団

https://kinehara.com/

杵原学校を拠点とし、団員が、こども教室班・食文化教室班・里山班・施設班・文化班を担当し、地域と連携して地域の子供達に体験教室等を展開しています。

○児童・生徒・保護者を対象としたこども教室やサマーデイキャンプ
○桜開花時期のおもてなし活動
○山本学講座
○農業体験、古道・史跡探訪等の田舎体験等

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キッズ山本コミュニティスクール

山本のすべての人が子どもたちの親(P)であり教師(T)であるという理念のもと、山本の子供達のために「見守り」「教え」「はぐくむ」活動を展開しています。

基本構想・計画、事業計画等で目指すまちづくりの目標

「美しく、心豊かに、集うさと 山本」
この言葉を旗印に、地区内外を問わず、全ての人々が楽しめる地域、住んでよかった、来てみてよかったと言われる地域を皆で創出する。


<10の地域づくり目標>
○土地を活用した住みよい地域づくり  ○拠点が整備された地域づくり
○自然が豊かで潤いのある地域づくり  ○産業の発展する地域づくり
○思いやり支え合う地域づくり     ○健康で快適な地域づくり
○安全に暮らせる地域づくり      ○ひとが育つ地域づくり
○文化や歴史・スポーツに親しむ地域づくり
○地域自治の推進と交流の地域づくり

地区基本情報

地区名 山本(やまもと)
地域自治組織の名称 山本地域づくり委員会
地区の事務所 〒395-0244
長野県飯田市山本3378番地 
TEL:0265-25-2001
FAX:--
メールアドレス yamamoto@ city.iida.nagano.jp

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